イタリアのエルバ島は、ナポレオンが過ごしたことで有名な島です。1986年、そのエルバ島にて、マルコ・マントバーはLOCMAN(ロックマン)を創業。LOCMANブランドの革新は素晴らしく、アルミニウムに天然ダイヤモンドをセットしたDIAMOND-Aluminioやカーボンファーバーケースなど、世界初の革新的なモデルを数多く発表し、世界を驚かせ、腕時計エンスージアストから認められることとなるのです。名声は世界へトレンドを生み出すブランドとして広がり、その取扱店舗も800店舗を超えるまでとなっています。LOCMANをご売却の際には、c-styleへご相談ください。ご依頼品に対し適切なお買取価格をご案内させて頂きます。

［続きを読む］

時計を高く売るためには、まずはそのアイテムがトレンドな状態かを見極める必要があります。そのアイテムがトレンドなのであれば、その期間が移り変わるまでに売却することを強くおすすめします。トレンドアイテムは生き物なのだということを忘れないでください。次に限定品やコラボモデルも、その旬の間に売却する方が良い評価がつく可能性が高いのです。当然未使用品や未使用に近い状態の物も金額は考慮されます。高く売るためには、早めの決断が重要な要素になります。そして買取査定に出すときには、単品で買取査定に出すのではなく、他に使用しないものなどをまとめて査定に出した方が、良い金額を提示されやすくなることでしょう。

［続きを読む］

LOCMANのような機械式腕時計を所有する方は、着用することに加え、日頃のお手入れを楽しまれている方も多いでしょう。そのような習慣は、お品物の価値を損なわない為に有効であり、また買取査定時の高評価にも繋がりますのでお勧めいたします。日頃はお手入れをしない方も使用品を買取査定に出す前に適切なケアを施して頂きますと、より高い評価での買取が期待できます。もしも、汚れが見られる場合は柔らかい布などで優しく拭い、金属パーツの隙間は綿棒などを用いてケアをして頂くと良いでしょう。また、革ベルトは専用のお手入れ用品での手入れをおすすめいたします。付属品、専用のケースや保証書、鑑定書の類は、一緒に査定に出して頂くことで、評価のマイナスポイントの軽減が期待できます。

［続きを読む］

LOCMANでは、2020年に40周年を迎えるキャプテン翼とのコラボモデルが発表され話題を集めています。数量限定100本で、そのベースとなるモデルはLOCMANの代表作「1960」です。シンプルな1960のホワイトの文字盤に主人公の大空翼のダイナミックな姿が描かれ、同色の鮮やかなブルーのレザーベルトが目を引くモデルとなっています。シリアルナンバーの入ったプレミアムな逸品です。モンテクリストカーボンブルーラバークロノは世界限定1000本です。深みのあるブルーのラバーベルトとカーボンのブラック、時計針の明るめのブルーがアクセントになります。何と言ってもその魅力は軽くて強いカーボン素材にあり、総重量は驚異の73gしかありません。

［続きを読む］